2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
その中で、今回、厚生労働省と環境省が入っている合同庁舎、そして総務省、防衛省、そして法務省、検察庁が入っている六号館、で、参議院の議員会館、そしてセブンイレブンの本社の中のセブンイレブン、こういった形で先行的にスプーンなどをお断りをしたお客さんにはポイントを付ける、これが始められるということで、六月の十六日からというふうに聞いていますので、是非、会期末ではありますが、先生方、会期末最後のお買物をお願
その中で、今回、厚生労働省と環境省が入っている合同庁舎、そして総務省、防衛省、そして法務省、検察庁が入っている六号館、で、参議院の議員会館、そしてセブンイレブンの本社の中のセブンイレブン、こういった形で先行的にスプーンなどをお断りをしたお客さんにはポイントを付ける、これが始められるということで、六月の十六日からというふうに聞いていますので、是非、会期末ではありますが、先生方、会期末最後のお買物をお願
東京都につきましては大手町合同庁舎第三号館、大阪府につきましては大阪府立国際会議場にそれぞれ自衛隊大規模接種センターを設置をさせていただき、これは三か月間運営をする予定でございますが、現時点におきましては、このほかに大規模接種センターを設置する予定はありません。
○国務大臣(岸信夫君) 大規模接種センターの会場の選定に当たっては、東京センターとなりますこの大手町の合同庁舎三号館の最寄り駅であります東京メトロの竹橋駅、大手町駅から徒歩圏内となっておりまして、交通アクセスの利便性を最大限考慮したものであります。
これを前提に、東京の会場におきましては、大手町合同庁舎三号館でございますが、これは館内の清掃が必要です。また、会場の設営、予約のためのシステム構築が必要でございます。また、大阪の会場におきましては、大阪府立国際会議場でございますが、こちらにつきましては会場の清掃の必要性はないわけですけれど、会場の設営、また予約のためのシステム構築などが必要となったわけでございます。
防衛省・自衛隊が設置する大規模接種センターにつきましては、五月二十四日を目標に、大手町合同庁舎三号館及び大阪府、大阪府立国際会議場グランキューブ大阪にそれぞれ設置いたしまして三か月間運営することとしており、現在鋭意準備作業を進めているところでございます。
これまで、東京都と大阪府の接種センターの現地確認、それから三回の対策本部というものを開催をいたしまして、五月二十四日を目標に、東京都につきましては大手町の合同庁舎第三号館、それから大阪府については大阪府立国際会議場グランキューブ大阪にそれぞれ大規模接種センターを設置をいたします。ここを三か月間運営することといたしました。
ただ、高齢者がやはり対象になるということになりますと、本当に、この大規模接種センター、大手町の合同庁舎ということなんですね。この長妻委員の資料によりますと、本当に大手町のど真ん中。
内閣府が永田町の合同庁舎に設けている沖縄戦関係資料室のように、シベリア抑留、樺太、北方領土引揚げをテーマにした日ソ戦関係資料室を設けることはできないでしょうか。また、新宿住友ビルにある総務省委託の平和祈念展示室の一部を資料の保管場所に活用できないでしょうか。また、九段下にある昭和館の展示室の一部を使うことはできないでしょうか。 政府の見解を伺います。
振り返れば、これもまた我が身を顧みるんですけれども、現地現物を旨といたしておりまして、たしか、再び下野した二〇一三年か四年か、内閣委員会で、いわゆる女性公務員の働き方の議論を少しやったことがありまして、そのときにちょっと耳に入ったのが、厚労省に対する野党の議員の通告が午前零時をまたいでいるというのが耳に入って、女性公務員の働き方といっているときに何事だと思って、実は、未明の合同庁舎五号館を陣中見舞いに
本年一月二十三日に、中央合同庁舎第八号館の内閣人事局におきまして、私が法務省の官房長から、検察庁法の解釈を改めることにつきまして、「勤務延長制度の検察官への適用について」と題する文書を提示され、相談を受けたものでございます。 法務省からの説明を受けまして、局内で部下職員と検討を行った上で、同日中に私から法務省の官房長に対し電話で、意見がない旨の回答を行ったところでございます。
大阪においては、各区の庁舎を置かずに、市役所を合同庁舎として使用するという案も出ているということで、こんなこと、一体誰のために大阪市を廃止して分割構想なのか、全く理解できないような案も出ているんですよね。 大阪都と名称をしておりますけれども、法律の制定が必要です。
皆さんのお手元に資料をお配りしましたけれども、これは、きのう、私の秘書に撮ってきてもらった写真ですけれども、霞が関の中央合同庁舎四号館の前の看板、それから東京駅の八重洲中央にある看板。
また、マイバッグ持参の習慣化を促すことも重要という御指摘につきましては、昨年十二月より、環境省、厚生労働省がある中央合同庁舎五号館のコンビニなど全ての店舗でレジ袋の配布を取りやめました。さらに、内閣府、国土交通省、防衛省でも取組が広がっています。これらの府省ではマイバッグ持参の習慣化が始まっていますが、国民的な運動へとつなげていきたいと思います。 以上です。
また、先生の御地元で建てられております国の合同庁舎においても、内装の木質化などに取り組んでいるところであり、引き続き、国が率先して木材の利用に努力してまいりたいと考えております。
オリンピック会場などなど国の施設でも本当に多くの木を使っていただいているということで、また、ぜひ、最後に言っていただきました合同庁舎、特に国交省の官庁営繕ともしっかりと連携をしていただきながら、国の施設でもどんどん木質化を進めていただきたいというふうに思います。
人事院が入居する中央合同庁舎五号館別館におきましては、障害者の利用に対応した多目的トイレは一階及び八階の二か所に設置しております。
国土交通省本省、現在中央合同庁舎第三号館に入っておりますが、合同庁舎の第三号館におきましては、いわゆる自転車通勤のための環境整備としまして、まず、自動車駐車場の一部を自転車専用の駐輪施設として使用するという対応をとっています。 またあわせまして、屋上の運動施設がございますが、この屋上の運動施設の中にシャワー室を設置しているという状況がございます。
また、近隣の合同庁舎で外部の有識者を交えて開催いたします会議におきましても、iPadを使用してペーパーレスの会議も既に実施をしているところでございます。 また、フリーアドレスについてでございます。こちらは今後の検討課題ということでもございますけれども、引き続き検討をしてまいりたい。
○国務大臣(宮腰光寛君) 中央合同庁舎四号館にある職員食堂では、福島県産米を使用しているものと承知しております。また、中央合同庁舎八号館の職員食堂、福島県産米と三陸産茎ワカメを使用しているというふうに承知をいたしております。
KYB、川金ホールディングスによる免震・制振オイルダンパーの不適切事案では、問題となる物件に、国土交通省が入る中央合同庁舎三号館を始め、災害発生時の拠点となるべき地方自治体の庁舎や、地域医療の中核を担う病院、災害情報の伝達を担うNHK放送局などまで、次々に含まれている事実が発覚をしてまいりました。
三ページ目に表を載せておきましたけれども、研修会場の鳴門合同庁舎というのは非常に交通の便が悪い。だから、二〇一七年度から何と無料送迎タクシーまで出しているんですよ。無料送迎タクシーを出しているけれども、そして大体県外からの受講者はこの無料送迎タクシーを利用しているんですけれども、受講者は低迷している。これまでのところ、一回当たりの平均受講者数は二十三・七人、県外から来ている人は平均して十四人。